WEBデザインスタジオ
27
May

WEBサイトの宣伝効果とその役割について考えてみた

[ SEO : webマーケティング ]

080527_senden.jpgWEBサイトを立ち上げだけでは宣伝にはなるのはすこしむずかしい。

というと少し唐突なんですけど、現実の世界でいうと会社のパンフレットやお店の通販カタログをつくっても宣伝にはならなくて、手渡したり、郵送したり、人の手に渡ってはじめて宣伝になるということをすこし。

広告や集客するための宣伝機能として、WEBサイト単体で考えると、その効果は結構疑問だったりします。WEBというメディアはあるていど宣伝効果はあるとおもいますが、特殊なキーワードが際立ち、検索エンジン上に競争相手がいない場合や団体やサービスではないかぎり、宣伝媒体としての役割だけだとWEBサイトはほとんど機能しない。

たとえば、"通商産業省"とかのばあいは、サイトを立ち上げた段階で黙っていても検索エンジンやwikipediaからユーザーが訪れてくれるでしょう。これは、既存の知名度のある唯一無二の団体であるからです。こういうケースはウェブ上に新しい情報がアップされているという状態さえつくれれば、大体の目的は達しているかと思います。(ココに啓蒙活動をするといった場合等はさらにいろいろと踏み込む必要があるかとおもいますが、とりあえずはある程度の目的は達した。と、しておきます。)

それとは逆に、値段が高くてほとんど口にする機会はないんですけど、"魚沼産コシヒカリ"。検索エンジンで検索してみると、それほど多くはないかもしれませんが、魚沼産コシヒカリを通販などで取り扱うサイトが結構でてきます。そんな状況もありますので、もしかりに自分が"魚沼産コシヒカリ"の通信販売をはじめても、黙っていてもユーザーは訪れてくれないでしょう。

こういう場合は、既存の顧客やリアルにつながり合いのある人には伝わりますが、空間をまたげるウェブの特性はあまり活かせてません。ですので、2通りの方法でこれらを促進させます。それは、

ほかのメディアや検索エンジン周りの集客方法を組み合わせること。と、

面白いコンテンツやツール、コミュニティーなどの目的となるコンテンツなどがあること。

これらが有機的に組み合うことでWEBサイトが機能し、ユーザーーに自社のサービスや商品のメッセージを伝える事ができるのだとおもいます。とはいえ、まずはしっかりとしたコンテンツやサービスときちんとしたユーザー対応が肝なような気がします。

これが大変だったりするんですけどね。。。

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